【新型コロナウイルス感染症】休業や労働時間変更への対応
新型コロナウイルス感染症に関連して、労働者を休ませる場合の措置や労働時間の考え方についてのQ&Aを厚生労働省でまとめております。
どんな情報が確認できるの?
感染防止に向けた柔軟な働き方
・テレワークの導入
・時差出勤の導入 など
労働者を休ませる場合に講ずべき措置(休業手当、特別休暇など)
・感染した方の休業や発熱などがある方の自主休業の手当
・年次休暇と病気休暇の取り扱い
・パートタイム/外国人等への適用 など
労働時間の減少や増加への対応(変形労働時間制、36協定の特別条項など)
・変形労働時間制の導入や変更、解約
・36協定の特別条項
・労働基準法第33条の適用 など
詳しくは、以下のQRコードまたは厚生労働省HPから「新型コロナウイルスに関するQ&A(企業の方向け)」をご覧ください。
【お問合せ先】
厚生労働省:03-5253-1111(代表) 詳細は、 新型コロナ Q&A で検索、または、添付PDFファイルのQRコードよりご確認ください。